レーシックde視力回復>術式の種類と特徴:レーシック(LASIK)
レーシック(LASIK)
高精度の医療用エキシマレーザーを角膜に照射し、屈折を矯正することで視力を回復させる手術です。角膜や水晶体の屈折異常によって起こる近視や乱視、遠視はレーシックで治療可能です。マイクロケラトームで角膜上皮と角膜実質のフラップを作製し、角膜実質の中層にレーザーを照射した後、再びフラップをかぶせます。PRKと比較し、術後の痛みが少なく早期に視力が回復する一方、手術には高度な技術を要します。
レーシックが優れている部分は、フラップを作成することで角膜の表層部を温存できる点にあります。そのため安全性と手術後の回復力が格段に高まり、両眼を同時に手術することが可能になりました手術時間は通常片目5~15分ほどです。
※手術の手順
目を洗浄・消毒して、点眼麻酔を行います。
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開瞼器で手術する眼のまぶたを固定し、角膜にマーキングをします。
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マイクロケラトームでフラップを形成します。
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フラップをめくり、角膜の実質層にエキシマレーザーを照射、角膜の屈折力を調整します。照射時間は5~数十秒です。
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余分な水分や異物などは洗浄してきれいに取り除き、消毒をした後にマーキングに従ってフラップを元の位置に戻します。フラップは表面張力の働きによって、自然に接着されます。
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30分ほど眼を閉じて安静にした後、診察を行い問題がなければそのまま帰れます。
